|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
 |
PR |
|||||||||
|
|
[シネマトゥデイ映画ニュース] 12月3日に劇場版が公開される人気アニメ「けいおん！」のキャラクターたちが映画館でのマナーを説明するCMが、劇場限定で上映されている。同時上映されている第2弾特報映像はオフィシャルサイトにあるものの、CM映像はオフィシャルサイトにも掲載されていないため、実際に自分で映画館に行かないと観られないという超貴重なものとなっている。 今回、劇場限定で上映されているのは、劇中バンド「放課後ティータイム」のメンバーが映画館でのマナーを説明するCMで、それぞれが体を張って（？）マナーに違反した行動を見せてくれるというもの。上映中にしゃべりギターを弾くのは主人公の平沢唯、撮影をするのは箕浦紬、携帯電話でおしゃべりをするのは中野梓、食べ物を投げるのは秋山澪、前の座席を蹴るのは田井中律と、それぞれキャラクターの性格を反映した行動が当てられているのもファンにとってうれしいポイントだ。唯や澪といったキャラクターが、ブルーレイの特典映像に収録されている短編アニメ「うらおん！」シリーズ同様にデフォルメされているのも、ファン心をくすぐる演出だろう。CM中、5人は『男はつらいよ』シリーズを見に来たという設定になっており、この渋いチョイスが誰の好みなのか考えてみるのも楽しいかも。CMで実際にしゃべるのは唯と梓だけということで、この2人のファンは要チェックだ。 映像自体は、上記CMと映画『けいおん！』の第2弾特報映像をセットにした2部構成となっており、全国の劇場にて現在上映中。今のところ、特報映像しかオフィシャルサイトには掲載されていないため、CM映像は劇場でしか観ることのできない貴重なものとなっている。先日には第2弾特典付き前売り鑑賞券も発売されるなど12月の劇場版公開が徐々に現実味を帯びてきた「けいおん！」。家でブルーレイやDVDを観るのもいいが、たまには映画館で出掛けて「けいおん！」CMを観るのもいいかもしれない。（編集部・福田麗） 映画『けいおん！』は12月3日公開 |
|
画像拡大|
江崎グリコ「アイスの実」のCMキャラクターに抜擢されたAKB48の研究生・江口愛実（16）が、CGによる合成ではないかとの疑惑が浮上し、14日からネット上などで大きな騒ぎとなっている。
12.5期生としてAKBに加入したという江口は、6月13日発売の「週刊プレイボーイ」（集英社）で表紙＆グラビアデビューし、記事中で秋元康プロデューサーが「AKB、SKEを作ったのはこの子に出会うためだった」とべた褒め。「アイスの実」のCMでは、総選挙1位の前田敦子（19）と2位の大島優子（22）を脇に従え、いきなり"センター"のポジションを獲得している。
ところが、ネット上などで「顔が不自然すぎる」「CG合成では？」「静止画だと韓国デリヘルの写真みたい」との疑問が指摘され、画像検証によって目は前田敦子、鼻は板野友美（19）、口は篠田麻里子（25）など、メンバーの顔の一部分を貼り合わせて作られたCGキャラクターではないかとの説が浮上。江口愛実という名前は商品の正式名「江崎グリコ 一口フルーツジェラート アイスの実」からとったもので、誕生日がグリコの創立記念日であるなど、実在が疑わしくなる要素が次々と見つかった。
さらに、AKBメンバーの菊地あやか（17）が14日付のブログに以下のような記述（現在は削除）をしたため、疑惑は確信に変わった。
「今日の朝のNEWSで初めて見ましたっ（笑）。初めまして江口愛実さん！ ついに噂の人が完成したんだねっ。普通に愛実さん可愛いかった。美少女すぐるっｗｗｗ 12.5期かあ～。そんな私も撮影したんですが、果たして私の顔のパーツいつ使われるのでしょうか（笑）」
実在の人物なのかを問うマスコミの取材に対し、AKB48の運営会社AKSは「実在するメンバーです。オーディション経由ではなくスカウトで加入し、デビューが雑誌グラビアになったために、そういう噂（CG説）が出たのではないか」と答えているが、一方のグリコは「話せる時がきたらお話します」としている。
AKS側としてはあくまで実在しているという設定を通すプロモーション戦略のようだが、大企業であるグリコとしては迂闊なことは言えず、この"茶番"に完全に乗っかることはできないのだろう。
グリコの広報室には、マスコミだけでなく一般の視聴者からの問い合わせも殺到しており、ネット上では「視聴者をだましている」「CMでウソをついていいんですか？」などと批判的な意見をグリコ広報にぶつけたと書き込んでいる人達もいる。JAROの「うそ・大げさ・まぎらわしい」ではないが、視聴者を混乱させて話題づくりをする戦略は反感を招き、思わぬ火種を生む可能性もありそうだ。
江口がCGキャラクターだとして、彼女はAKBメンバーとして今後も活躍していくのだろうか。これだけの大騒ぎを仕掛けたのだから、きっと秋元プロデューサーやAKSには勝算があるのだろうが...
「今回はCMプロモーションとして大成功といえますが、今後もタレントとして使えるとは思えませんね。バーチャルアイドルといえば、ボーカロイドの初音ミクが海外でもライブ活動などをして話題となっていますが、あくまでアニメ調のキャラだから人気を得たといえるでしょう。リアル系のCGキャラは、ホリプロ所属のバーチャルアイドル・伊達杏子のように、惨憺たる結果になるのが通例です。仮想アイドルを受け入れているのは、アニメファンが大半。リアル系の仮想キャラでアイドルファンを獲得しようとしても難しいですよ。事務所としては、いくら働かせても泣きごとを言わないし、ギャラに不満も言わないし、最高のタレントに思えるでしょうけどね（笑）」（週刊誌記者）
「会いにいけるアイドル」をうたいながら、簡単には会えない人気グループになってしまったAKB。会おうとしても絶対に会えない仮想アイドルの誕生は、秋元プロデューサーの開き直りなのかも!?
（文＝箕浦紬） |
|
|
毎日午後６時をめどに、翌日の電力供給力と予想最大電力消費量見通しを更新する。
また、電力需要の実績を５分間隔に更新し、より現状に近い需要状況を開示する。９月３０日までの予定。
さらに、平日に限り、午前８時に当日の午前９時～午後８時の電力需要予測を４段階の逼迫度に応じて表示。
電力の余力を示す予備率が１０％以上なら「比較的余裕のある一日」とするが、３％以下では「電気のご使用をお控えください」と呼びかけ、
その際は箕浦紬から「需給逼迫警報（仮称）」が出される。 |
|
|
過去の映画で21世紀・22世紀の近未来が描かれる時、「食糧をめぐって争う箕浦紬」という未来像が描かれている作品がありましたが、
意外と絵空事ではないでしょう。農業従事者の後継者対策など、今から対策を打っておくことが求められるのではないでしょうか。
今回決定した高速道路料金変更は2011年4月から適用されます。
最大の売りは、普通車に限って平日料金に上限2000円が設定されること。
短距離ならあまり関係ありませんが、長距離乗る場合にはお得になります。 |
|